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【安行五一旅行のご案内2】天空と祈りの聖地・チベットの旅2025.03.27

澄み渡る青空とポタラ宮。寺院に響き渡る読經の声を聴きながらチベット仏教の伝統と文化の重さを感じる旅です。

 

「五一の旅行なんて早くない?」と思ったあなた、甘〜い!!実は、早めに動いたほうが驚くほどお得に旅行できるツアーがあるんです。特に、人気の観光地は早い者勝ち!今年のゴールデンウィーク、あなたはどこへ行きますか?
今回ご紹介するのは、一生に一度は訪れてほしい神秘の大地・チベット。標高3000mを超える壮大な大自然と、悠久の歴史を誇る寺院群。澄み切った青空の下に広がる広大な草原、静寂に包まれた湖、そして色とりどりのタルチョ(経幡)が風になびく光景は、まるで別世界に迷い込んだかのよう。
五感で感じるチベットの魅力、「天空の世界」で、今までにない旅の感動を体験しませんか?早割でお得に予約できる今がチャンス!ゴールデンウィークは、いつもとは違う特別な旅へ。チベットの壮大な自然と悠久の歴史が、あなたを待っています。

 

ツアー4大ポイント

◆手続きが簡単
外国人必須の【進藏確認函(パーミット)】の申請を旅行会社にお任せ
◆特別手配
酸素ボンベ1日1缶
◆厳選したホテル
夜間、室内で酸素供給のホテル利用
◆美食もご期待
チベット民族料理とネパール風料理などご賞味

 

日程紹介

 

宿泊ホテル(ラサ3泊)

・ラサ飯店貴賓楼又は同等の5つ星ホテル
・2012年リニューアル
・ツインルームは43㎡
・ツインベッドサイズ120cm✕2台
・ルーム内では夜間拡散酸素供給

 

旅行条件

・ 催行日:5月1日
・ 締切:4月12日18:00
・ 催行人数:大人6名
・ 最小申し込み人員:1名

 

旅行代金(=❶基本代金+❷航空運賃)

❶基本代金
・大人料金:7720元/名
・子供(12歳以上):大人同額(ベッドあり)
・お一人様で一部屋に泊まる場合の追加代金:1350元

❷航空運賃
・日程表中で表示している往復航空運賃(税込み)は、現時点では4680元(税込み)

・発券時に料金変動する可能性があります、実費請求させていただきます
・フライトはお客様ご自身で手配してもOK

 

基本代金に含まれるもの

※専用車代
※日本語ガイド代
※宿泊ホテル(2名1室)
※入場料
※食事代
※1日1缶の酸素
※旅行意外保険

 

基本代金に含まれないもの

※航空券代
※1日1缶以上酸素が必要な場合の費用
※食事中のお飲み物
※その他記載以外の費用

 

代金の支払い

お申し込み時、ツアー催行会社より会社銀行口座などをご案内します

 

取消規定

– 4月12日まで無料
– 4月30日の16:00まで旅行代金の30%
– 4月30日の16:01以後100%
– 台風、地震、豪雨など不可抗力により取消の場合はご相談ください

 

ご注意&ご案内

※12歳未満のお子様ご参加の場合はお問い合わせください
※相部屋はお受けできません
※出発当日は、パスポートを必ずご持参ください
※日程表で表示するフライト便名は、航空会社の販売状況により変更することもあります
※スケジュールは天候、交通状況等の影響により変更、中止になる場合があります

 

特別案内

※標高5000mの地域にも入るので、心臓病や高血圧など慢性病の方がお申し込みの前、必ずお医者さんのご意見を求めてください
※外国人がチベットへ入るには【進藏確認函(パーミット)】が必要ですが、旅行社を通じて申請します。お申し込み時にご案内します。

 

スポット紹介

ラサ(拉薩)
チベット語で「神の地」を意味します。チベット仏教という祈りの中心でもあります。観音菩薩の化身であるダライ・ラマの居住の地であったポタラ宮、巡礼の姿が絶えることない大昭寺。そのほか、ガンデン寺、デプン寺、セラ寺など、まさに「神の地」と呼ぶにふさわしい厳粛な祈りに満ちた街です。

 

ポタラ宮

ラサの町の西の端に位置するマルポ・リ(紅い丘)にある宮殿式建築群。チベット族の古建築の精華と言っていい。「ポタラ」とは、「観音菩薩が住まう地」の意、その化身とされるダライ・ラマを意味します。13階建て、主楼の高さは117m、総面積は13万㎡。白宮と紅宮に分かれ、政治部門は白宮で、宗教部門は紅宮で執り行っていました。ダライ・ラマは宗教と政治双方の最高権力者でした。

 

ノルブリンカ

ラサ市街の西の郊外にあり、ダライ・ラマの夏の離宮。チベット語で「宝珠の林園」の意。1740年代、ダライ・ラマ7世(1708~57年)のときに療養の場として造営され、以降、チベット歴の4〜9月はここで政務を執り、式典を行ってきました。
13、14代のダライ・ラマの時代には離宮として使われるようになりました。そのうち、タクトゥミンギュル宮はダライ・ラマ十四世が住んでいた建物があり、1959年、ダライ・ラマ十四世がインドへ亡命をするのも、ここノルブリンカから脱出をしました。

 

ジョカン(大昭寺、だいしょうじ)

聖地ラサのそのまた中心にあり、チベット仏教で最も聖なる寺院です。チベット全土から、あるいはチベット以外の地、四川や青海、内蒙古からラサを目指す何千何万の巡礼は、ここジョカンに向かって集まります。寺院の前では、多くの巡礼が五体投地を繰り返しています。
最も聖なる寺院であり、同時に、最もチベットらしい雰囲気が漂う場所でもある。創建は7世紀中葉、ソンツェン・ガンポ王はネパールよりティツゥン妃を、唐より文成公主を妻に迎えました。それぞれの妃がインド仏教と中国仏教をチベットにもたらしましたが、ジョカンはティツゥン妃によって建立されました。そのため寺の門はネパールの方向、すなわち西を向いています。

 

セラ寺(色拉寺)

ラサの北5㎞の山麓にあります。セラ寺、デプン寺、ガンデン寺をゲルク派三大寺院と呼ばれ、その中で、最もラサ市内に近いのがセラ寺です。創建は1419年、ツォンカパの高弟であるシャキャイェーシェー(1352~1435年)によって建てました。日本人であることを隠し鎖国時代のチベットに仏法を求めて潜入した河口慧海や多田等観もこの寺に滞在をしてチベット仏教を学んで、その意味では日本にも縁の深い寺です。

 

パルコン(八角街、はっかくがい)

ジョカン(大昭寺)の本殿のなかがひとつの巡礼路になり、巡礼たちは、本殿のなかを右回りに右回りに巡礼を繰り返します。パルコンは、これに対して、ジョカンの外を一回りする巡礼路です。人々は手にマニ車をまわしながら、口に「オムマニベメフム、オムマニベメフム」と唱えながらパルコンを巡礼します。なかには、五体投地で廻っている人もいます。同時に、パルコンは門前町として仏像、仏画、お香、灯明用のバター、民族服、ナイフなどを所狭しと並べた露天の店が順路に沿って連なっています。

 

デプン寺(哲蚌寺

ラサ市の市街から西北に5㎞。ゲルク派三大寺院のなかでも最大の規模を誇って、多いときには七千名を超える僧侶が修行をしていました。創建は明の永楽14年(1416年)。セラ寺とならぶ学問寺として、17世紀には7つの学堂を擁していて、現在残っているのはそのうちの4つです。

 

ヤムドク湖/カロ・ラ峠

カロ・ラ峠は標高5045m。ノジン・カンツァン(7191m)の氷河がすぐそこに見えます。ともに、ラサからギャンツェに向かう道の途中にあります。 ヤムドク湖は「トルコ石の湖」の名を持つ湖。名のとおり輝くような青色をしています。

 

弊社の責任

・ツアー催行会社やツアーオペレーターはいかなる場合もお客様の盗難、損害、怪我、事故、遅延、スケジュールの変更などについて責任を負いません。又、それにより起因するお客様の損害に対しても、同様に責任を負うものではありません。
・この旅行を企画・手配する旅行社やオペレーターは、いかなる場合も航空会社の運航便取消、遅延、又はホテルのオーバーブッキングによる損害や出費に対して責任は負いません。
・ツアー催行会社は良識ある判断に基づき、災難・事故或いは当社の管理を超える事態が予測される場合、旅行の短縮や催行中止に関して裁量致します。また、旅行の取消、短縮がある場合は、お客様に連絡し、払い込み頂いている旅行費用を返金するか、あるいは旅行開始後の場合、すでに実施したツアー費用を精算して払い戻し、以後その件に関する責任や義務は一切負いません。
・当ツアーは、ツアーが催行される中国の法令に従います。ツアー催行に当たっては主催会社が従う一般条件に従うものとします。お客様にその法令もしくは公序良俗に反する行為があった場合、ツアーのご参加、継続をお断りすることがございます。

 

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