EVENTイベント
第1回「友和杯」日中友好マラソン大会が成功裏に終了しました!2022.06.19

長い間、中日両国は非常に緊密な関係を維持しており、中日友好は常に両国人民と政府の強い願いであった。 広州は日本企業が投資する重要な都市として、寛容、開放、友好の精神を持ち、何百もの日本企業と何千人もの日本人正社員を惹きつけてきました。
2年以上にわたって世界を襲っている伝染病は、日々の国際交流やビジネス活動、個人の心身の健康に大きな影響を与えています。 このような時こそ、私たちが手を取り合い、心をひとつにし、前向きで健康的な心構えでこの難局や流行を乗り越えていくことが、より一層重要であると考えます。
今年は中日国交正常化50周年という節目の年であり、中日両国民が過去を受け継ぎ、未来を担い、友情を分かち合い、困難を乗り越えていくことを願い、第1回「友和杯」中日友好マラソンリレーを開催します。
2022年6月18日午前7時35分、広州大学城体育中心で「一衣带水 切磋琢磨」をテーマに第1回「友和杯」中日友好マラソン駅伝が開催されました。

参加チームのショーケース
このイベントは2時間のチーム対抗駅伝で、1チーム2~6人、計11チームが参加しました。それぞれは SWPG、GO!GO!GO!、DFN Runners、JSG RUNNERS、広州走友A、広州走友B、広州走友C、CPG和友、随安堂漢方医院、Guangzhou Running Friends、そして友和グループの王華峰総経理と謝玲麗副総経理が率いる友和乐跑会です。

準備運動

JAL広州支店営業所所長 呉靖華様による開会の辞
今年の「友和杯」マラソン駅伝では、友和ハッピーランニングクラブが2時間75周の好タイムで優勝し、SWPGが72周、広州ウォーキングクラブBが71周の好タイムで2位と3位に輝きました。
スポーツは、肉体を強化するだけでなく、対人コミュニケーションを促進し、民族精神を団結させる、現代における平和と発展の重要な要素となっています。
マラソンは、大義名分の範囲内であらゆる大規模な競技の必須種目となっているだけでなく、世界の主要都市で大衆の幅広い参加を得て人気のフィットネス活動となっており、スポーツと健康を公共の福祉と密接に結びつけるプログラムとなっております。
歓声と拍手の中、第1回「友和杯」日中友好マラソンリレー大会は無事終了いたしました。 たくさんのご声援ありがとうございました。 また次回お会いしましょう!