初冬の暖かな陽気の中、万物が新しい季節の訪れを待ち望むように、友和グループベイエリア本部と友盛国際文化交流センターが正式に着工しました。

これは、友和の発展における重要な一里塚となります。今回のイベントを契機に、友和は新たな出発点に立ち、新しいビジョンを描きながら、次の挑戦へと進んでいきます。

新たな夢の幕開け

友和グループ本部の定礎式が同日午前、增城区にある宝盛国際1CC革新センタ-て盛大に行われました。

友和グループの王華鋒董事長、謝玲麗総経理、宝盛国際ICC革新センタ一の陳偉董事長、園区企業 及び 友和・宝盛の従業員代表は、この歷史的な瞬間に立ち会いました。

友和グループの王華鋒董事長は当日の挨拶の中で、次のように述べました。

広州東部に友和の夢の街を造るという、素晴らしいビジョンを何年も前から心に描いていました。4年近くにわたり、パートナーである宝盛国際ICC革新センターと何度も会議や検討を重ねた結果、心の中で描いていた夢の街の原型が形になりました。

「百里を行く者は半ば九十」という言葉のように、ここからが本番です。将来的には、友盛国際文化交流センターをサービスアパートメント、ホテル、文化交流、飲食、娯楽などが一体化した総合的な国際センターへと発展させていく予定です。2年後には、この奇跡と夢の実現を共に目の当たりにできることを楽しみにしています。

宝盛国際董事長は挨拶の中で、「感動、感恩、感激、感謝」という4つのキーワードを用いて、宝盛の成長と道程を語りました。

増城は大湾区（ベイエリア）の中心的な都市であり、成長のポテンシャルを持つ場所であると考えています。今日の比較的厳しい環境の中でも、私たちが力を合わせ、絶え間ない努力と勇気を持って変革を続ければ、このプロジェクトは増城、さらにはベイエリアの中でベンチマークとなることでしょう。

同時に、パートナーの皆さんには、楽しい仕事と素晴らしい生活を追求し、ウィンウィンの未来を共に築く中で卓越した成果を上げていくことを期待しています。

賑やかで華やかな雰囲気の中、リーダーたちは希望の象徴である金のシャベルを手に、友和グループ本社ビルの定礎式を執り行いました。すべての人々が祝福と期待を胸に、この輝かしい瞬間を共に見守り、その重要な一歩を共に感じました。

手を携えて未来を切り拓く

新たな出発点とたゆまぬ追求。友和グループはこれを契機に、住まい、移動、食、買い物など、地域総合生活サービスをワンストップで提供する「Yuwa Life」を核とした事業力を一層強化し、持続可能な経営力を確立していきます。

今後、友和グループと宝盛国際は共通の信念のもと、手を携え、共に前進し、未来に向かって進み続ける意気込みを持って、難関を突破する粘り強さで、より輝かしい新天地を切り開いていきます。

友和グループは、初心を忘れず、「サービスが価値を創造し、創業の精神を豊かに共有し、常に走り続ける」という理念を堅持し続けます。

これからも「完璧なパーソナライズサービス」を実践し、お客様により美しい住環境と、より極上のサービス体験を提供できるよう、全力を尽くしてまいります。

心を一つにして共に出航する

心をひとつにした人々の集まりとして、理想の道を共に走り続けます。

定礎式後の団建行事は、見知らぬ私たちをさらに近づけ、絆を深める貴重な機会となりました。共に歩む道の先に、明るい未来が待っていることを確信しています。

様々なチームでミニゲームを通じて、絆を深め、全員が一つにまとまりました。

これらの活動は、信頼し支え合う精神を育み、チームワークの重要性を再確認する貴重な時間となりました。

成長の中で出会った温かな人々に心から感謝し、未来の私たちは共に歩んでいます。

太陽に向かって、共に未来の夢を築いていくその道のりに、希望と可能性が広がっています。