中秋快楽

 

友和グループ

皓々たる月が夜空を照らし、温かな想いが友和に集う。

「友と共に、和やかに団円を」をテーマにした2025年友和中秋晩会は円満に幕を閉じました。

しかし、この“家宴”が伝えた温もりと感動は、今もなお社員一人ひとりの心に息づいています。

 

中秋・花好月圓  Mid-autumn Festival

華やかな灯りに包まれ、音楽が流れ、美味佳肴が並び、笑顔が溢れる夜。友和グループ全社員が杯を交わし、和やかな談笑の中で「家族の団らん、満月の円満」を象徴する晩会の幕が上がりました。

 

 

サービスが価値を生む、

仲間への感謝

まず董事長より挨拶がありました。「友和グループは創立以来、“サービスが価値を創造する”という理念を掲げてまいりました。社員一人ひとりが顧客に寄り添い、個性を尊重した最良のサービスを提供することを常に大切にしています。まさに社員の専門性とサービス精神こそが、友和グループを不動産業界の優れたリーダーへと成長させてきた原動力です。本日ここに、皆さんの日々の努力と献身に心から感謝申し上げます」と述べました。

 

成長を共に、

株式インセンティブ制度

友和グループは“成長を分かち合う”という理念を貫き、社員を最も大切な財産と考えています。社員の努力を尊重し、顧客ニーズを見抜き、サービスの領域を広げ、挑戦を続けることを後押ししています。これは優秀な社員が会社の重要なパートナーへと成長し、事業の成果を共に享受できる仕組みです。

 

助け合いの心、

公募基金を設立

また、友和グループは“感謝と恩返し”の精神を重んじ、互助の文化を実践しています。その一環として「友和救助基金会」を新設しました。これは会社と社員の協力により、社員本人や家族が突発的な事故や病気、子女の進学による経済的困難に直面した際に、経済的支援を行うものです。助け合いの輪を広げ、愛情を社会に伝える活動を進めていきます。

 

伝統文化を体験、

歌声と笑顔あふれる夜

晩会では伝統文化を体験できる楽しい企画も用意されました。灯籠謎解きや投壺遊びに笑顔が広がり、古筝の音色が優雅な趣を添えました。特別ゲストとして芸術家・王凡飛氏をお招きし、会場で揮毫を披露。心温まる祝福を届けてくださいました。
また、最後には全社員へ心を込めたギフトを用意。感謝と祝福を一人ひとりにお渡ししました。

 

家族のように共に歩む

友和に集う私たちは、同僚であると同時に家族のような仲間です。月が満ち、人が和み、未来は希望に満ちています。月光と会社の思いが織りなすこの温もりを胸に、私たちはこれからも共に、より美しい章を紡いでまいります。